津久葉夕歌【つくば・ゆうか】は、四葉家の分家である津久葉家の当主・津久葉冬歌の長女で、本家の次期当主候補の一人。本家の初代当主・四葉元造や二代目当主・四葉英作らの叔父である四葉勇磨の曾孫に当たる[Ⓝ劣-16-2・6・38・54・131,24-80,27-212,Ⓒ四-1-15・37・111,2-158,動-3-40,4-93,エ-1-66,3-134,㊮GB-追憶-24,継承電撃FAN-6]。
2097年6月時点での守護者は桜崎千穂[Ⓝ劣-25-43,Ⓒエ-3-136]。
年齢は、2096年末時点で22歳の大学4年生[Ⓝ劣-16-6・55・286,Ⓒ四-1-37,㊮継承電撃FAN-6]。また、2100年で26歳になる[Ⓝメ-4-192]。このことから生年は2074年4月~12月の間と推測される[管推]。
第一高校の卒業生で、2091年度生徒会副会長。2091年9月の「民主的で自由な選挙」後に新たに生徒会長となった人物(一高生徒027)に請われて2年生の2学期に副会長となり、3年生の1学期まで務めた[Ⓝ劣-16-6・55・286,Ⓒ四-1-37]。2096年末時点では国立魔法大学の4年生[Ⓝ劣-16-6・55,Ⓒ四-1-38,㊮継承電撃FAN-6]。その後国立魔法大学大学院に進学し、2099年3月に卒業した[Ⓝ劣-16-56,21-88・210,27-39・40,メ-1-110,Ⓒ四-1-38]。
大学院卒業後は、本家の研究室で働いている[Ⓝメ-2-79・80]。
2100年ごろに結婚が決まったらしいが、周りからしつこく結婚を急かされたためか、夕歌はこの話題にうんざりしている[Ⓝメ-4-192]。
| 生没年 | 2074年~[Ⓝ劣-16-6,メ-4-192,管推] |
| 体型 | 160cm/48kg[Ⓝ劣-16-286] |
| 二つ名 | ― |
| 家系 | 四葉家 > 津久葉家 |
| 家族 | 父 安東青司[Ⓝ劣-16-2・131,㊮GB-追憶-24] 母 津久葉冬歌[Ⓝ劣-16-2・6・131,Ⓒ四-1-111,㊮GB-追憶-24,継承電撃FAN-6] 婚約者[Ⓝメ-4-192] |
| 所属等 | ■四葉家 次期当主候補(不明~2096年12月31日)[Ⓝ劣-16-6・54,Ⓒ四-1-15,㊮継承電撃FAN-6] 本家の研究室に勤務(2099年4月~)[Ⓝメ-2-79,管推] ■津久葉家 ■第一高校(2090年4月~2093年3月)[Ⓝ劣-16-6,Ⓒ四-1-37,管推] ■国立魔法大学(2093年4月~2097年3月)[Ⓝ劣-16-6,27-39,Ⓒ四-1-37・38,㊮継承電撃FAN-6] ■国立魔法大学大学院(2097年4月~2099年3月)[Ⓝ劣-27-39,メ-1-110,Ⓒ四-1-38] |
| 技能 | 精神干渉系魔法[Ⓝ劣-16-6・286,㊮継承電撃FAN-6] マンドレイク[Ⓝ劣-16-149,Ⓒ四-1-141・142] 誓約〈オース〉[Ⓝ劣-21-89,] 人払いの結界[Ⓝ劣-24-80,Ⓒエ-1-66・67] 八角陣の精神干渉結界[Ⓝ劣-27-285∼288] 『バベル』の影響を取り除く精神干渉系魔法[Ⓝメ-5-206・209,] 霊子波を遮断する結界[Ⓝメ-11-66] 相手の精神を外側から調べる魔法[Ⓝメ-11-119・120] など |
| 装備 | 照準補助装置付き折り畳み形態汎用型CAD[Ⓝ劣-16-148,Ⓒ四-1-140・141,エ-1-65] |
| 研究 | 『魔法演算領域の治療法に関する研究』[Ⓝ劣-21-88,25-44,Ⓒ動-1-123・124] 『鬼門遁甲の破り方についての研究』[Ⓝメ-4-193・195] 『現代魔法による鬼門遁甲の再現』[Ⓝメ-4-193・195] 『バベル』のリバースエンジニアリング[Ⓝメ-7-30∼34,8-227・228] 『群衆誘眠魔法の開発』[Ⓝメ-9-31・73・186・190・194・200・205・209,10-2] |
| 魔法開発 | アイドネウス[Ⓝメ-4-193∼196・239] ヒュプノス・チェイン[Ⓝメ-9-31・73・186・190・194・200・205・209,10-2] |
| 製品開発 | 魔法師を無力化する『ゲートキーパー』のチョーカー[Ⓝメ-11-122∼126・150] |
| CV | 茅野愛衣[㊮継承電撃FAN-3,Twitter] |
体型・外見・容姿
身長160cm、体重48kg。少し痩せすぎの体型[Ⓝ劣-16-286]。
肩に掛かる程度のストレートの黒髪を6:4分けのワンレングスにし、露わにした右耳にピアスを光らせている。メイクもばっちり決まっていて、大学生らしい垢抜けた女性[Ⓝ劣-16-55・286]。
お洒落には人並みに拘りがある[Ⓝメ-7-28]。
キャラクターデザインは原作16巻〈四葉継承編〉の口絵で公開されている[Ⓝ劣-16-6]。
性格・思想
好戦的で強か
- 新発田勝成いわく「好戦的」[Ⓝ劣-16-151,22-55,Ⓒ四-2-6,動-4-111]。
- 物言いが余りにも率直で、四葉真夜も苦笑いしたりしている[Ⓝ劣-16-210・211,Ⓒ四-2-168]。
- 2097年4月に開かれた二十八家若手会議の顛末を聞いた際には、気分を害しながら「私たちも随分親しみを持たれるようになったんですね」と皮肉っぽく述べた上で、「向こうから頭を下げてこない限り協調などあり得ない。それがけじめというもの」とも述べている[Ⓝ劣-22-50・55,Ⓒ動-4-101・110]。
- 強かさでは、次期当主候補の4人の中で一番である[Ⓝ劣-24-85]。
几帳面
- 気紛れに見えて几帳面な性格[Ⓝ劣-27-219]。
- 意味も無く残業をするような女性ではない[Ⓝ劣-27-219]。
好事家
- 意外と好事家で、一部の初期採用者が面白がって手を出している照準補助装置付き折り畳み形態汎用型CADを使うなどしている[Ⓝ劣-16-148・149]。
無欲
- 本家の屋敷の目の前で、当主である真夜への批判的な言葉を無頓着に漏らすことがある。これは無神経だからではなく、欲が無いためである[Ⓝメ-7-27・28]。
- 分家の次期当主という立場に執着が無く、それに付随する金銭的な豊かさにも執心していない[Ⓝメ-7-28]。
- お洒落以外には余り関心が無い[Ⓝメ-7-28]。
研究者気質
- 研究者としてのプライドを持っており[Ⓝメ-4-195]、「未完成品を使用するのは不本意」と感じるなどしている[Ⓝメ-11-125]。(研究対象を観察する際には)感情や先入観に左右されず事実を客観的に認識する眼差しを浮かべている[Ⓝメ-11-126,管補]。
- 好きな研究をしていれば満足できる学者気質なところがある[Ⓝメ-7-28]。
学力・魔法・戦闘技能
夕歌は、魔法師としても魔法研究者としても優秀である[Ⓝメ-9-197]。
魔法技能
四葉家の魔法師としては、典型的な精神干渉系魔法を得意とするタイプに属する。精神干渉系魔法全般に強く、母の津久葉冬歌譲りで非常に優れている。系統外魔法の中でも意識に干渉するタイプの魔法ではなく精神そのものに干渉する術式に優れていて、精神干渉系魔法に高い適性を有する津久葉家の中でも次期分家当主の名に恥じぬ特に優れた適性を持っている[Ⓝ劣-16-6・59・63・286,21-89,メ-4-191,Ⓒ動-1-124,㊮継承電撃FAN-6,管補]。2097年4月時点では技術的にはまだまだ親の世代に及ばないが、素質ならば一族中で一、二を争う。2097年6月には風間玄信の『隠れ蓑』を見破っており(津久葉家の他の術者は気づかなかった)、風間は「油断ができない精神干渉系魔法の使い手」と認識している[Ⓝ劣-22-48,25-39・45・49・53,Ⓒエ-3-137∼139・142]。
暗示を掛けて秘密を白状させる類のテクニックでは、2096年末時点では司波深雪よりも夕歌の方が遥かに上手である[Ⓝ劣-16-63,Ⓒ四-1-44]。2100年時点では、司波深雪とアンジェリーナ=クドウ=シールズには魔法力で明確に及ばなくなっている[Ⓝメ-3-52]。
高校生時代には実力をひた隠しにしていた[Ⓝ劣-16-56,Ⓒ四-1-38]。
研究者として
国立魔法大学では東山ゼミに所属。希少な精神干渉系魔法の使い手である夕歌は、教授の東山知時から三顧の礼で迎え入れられた[Ⓝ劣-27-40,メ-1-110]。 国立魔法大学大学院では、魔法演算領域のオーバーヒートの研究を行っている[Ⓝ劣-21-88,Ⓒ動-1-123]。四葉一族の中でも過負荷による魔法演算領域の損傷に特に詳しく、いわば専門家であり一種の医師である[Ⓝ劣-25-44]。くらし・職業
くらし
- 国立魔法大学に通っている2096年末時点では東京でマンション暮らしをしている。二十歳になるまでは津久葉冬歌と家政婦が交互に泊まっていたが、夕歌が四葉家の当主にならないことを津久葉家内で決定した二十歳以降は彼女らの宿泊(監視)も無くなり、夕歌の認識的にはその後の2年間で20年分の自由を満喫していた。しかし当時の守護者が亡くなってからは、自由気ままな生活も良いことばかりではないと思い始めている[Ⓝ劣-16-55・67・68,Ⓒ四-1-110]。
- 酒に強くないため飲酒の習慣はなく、酒類は嗜まない。一度気分だけでワインに手を出してひどい思いをして以来、酒杯に口をつけたことはない[Ⓝ劣-16-68・205・206]。
- 紅茶党で、コーヒーや緑茶は嗜まないらしい[Ⓝ劣-16-69・125]。
- 夜型人間で、朝は弱いらしい[Ⓝ劣-16-145,Ⓒ四-1-132,管推]。
- 安眠導入機は利用していない[Ⓝメ-9-193]。
- 運転免許を持っているらしく、セダンを運転している[Ⓝ劣-16-122・145,Ⓒ四-1-132・133,管推]。
- 医療関係の資格は何も持っていない[Ⓝ劣-21-210]。
- 2097年6月ごろ、司波深雪たちの1ヶ月遅れで桜崎千穂とともに四葉東京本部ビルに引っ越した[Ⓝ劣-27-40]。2100年時点でもこのビルに部屋を持っている[Ⓝメ-9-90・197,11-117]。
仕事
- 魔法の特性上、本家から危険な仕事を命じられることは少ないが、皆無ではない[Ⓝ劣-16-59]。
- 深雪が本家の次期当主に決まったことで、夕歌は津久葉家の次期当主となったものと思われる[Ⓝ劣-27-39,32-45,メ-2-79]。
- 一条剛毅が魔法演算領域のオーバーヒートで倒れた際には、治療の為に四葉家から夕歌が派遣された。このとき夕歌は四葉家とは表向き無関係とされ、もしもの時は切り捨てられる可能性もあった[Ⓝ劣-21-88∼90・209∼211,Ⓒ動-1-123・125,3-41∼43・161]。
- 大学院卒業後は本家の村で暮らしており、その研究室で働いている。四葉の村にある研究施設の管理の一端を担っていて、副所長的なポジションに就いている(与えられている権限は紅林邦友に次ぐナンバーツー)[Ⓝメ-2-79・80,4-192,7-29,9-90]。
人間関係
津久葉家
津久葉冬歌
夕歌は津久葉冬歌のことを「お説教好き」と認識している[Ⓝ劣-16-67]。
使用人・家政婦
使用人や家政婦については「くどくどとお行儀を説く」「人には礼儀作法礼儀作法とうるさいくせに気配りができない」などと愚痴っている[Ⓝ劣-16-67・125]。
守護者〈ガーディアン〉
亡くなったガーディアン
2096年ごろ、夕歌の当時の守護者は、夕歌の目の前で殉職した。これについて夕歌は「もしもあの世があるなら、彼女はホッと一息ついていることでしょう。もうあの我が侭娘の都合に振り回されないで済むと」などと述べている[Ⓝ劣-16-59・60,Ⓒ四-1-40・41]。
このガーディアンは、夕歌のプライベートにはほとんど口を出さなかった[Ⓝ劣-16-67]。
桜崎千穂
夕歌の新たなガーディアンである桜崎千穂は、主である夕歌の命令には逆らわないこともあるが、助言をすることもある[Ⓝ劣-25-43・45・46,Ⓒエ-3-]。
新発田勝成・堤琴鳴・堤奏太
夕歌は、新発田勝成・堤琴鳴・堤奏太らとは馬が合わないような描写が散見される[管想]。たとえば勝成と琴鳴の関係について、「勝成さんと琴鳴さんは、ほら、あれだから」などと述べている[Ⓝ劣-16-60,Ⓒ四-1-42]。また魔法師としての勝成について、失笑を漏らしながら「普通に優れた魔法師」などと述べている[Ⓝ劣-16-130]。四葉の村へつながるトンネル前で戦闘となった際には「女の背中に隠れてないで出て来たらどう⁉」と挑発したり、勝成の言い分に対して馬鹿にするように鼻を鳴らすなどしている[Ⓝ劣-16-150・151,Ⓒ四-1-146,2-8]。2097年7月にも、嫌味に感じられる文脈で勝成を「防衛省の官僚さん」と呼んでいる[Ⓝ劣-27-220]。
奏太に対しては「引っ込んでいてくださらない?」と、わざとらしい言葉遣いで嫌みたらしく告げるなどしている[Ⓝ劣-16-152,2-7]。
◇◇◇
勝成の方も夕歌とは反りが合わないのか、夕歌に対して「困ったものだ」というジェスチャーを見せている。また守護者の扱いについて「私も君を見習うべきかもしれないな」と夕歌を皮肉ったりもしている[Ⓝ劣-16-151・155,Ⓒ四-2-6・9,管想]。また「どうして君はそうも好戦的なんだ」と批判したりもしている[Ⓝ劣-22-55]。
司波深雪
司波深雪は2096年時点において夕歌とは普段ほとんど交流が無く、血縁と言ってもほとんど他人同然の、顔見知りでしかない相手であった。深雪にとって夕歌との関係は一言で表現すれば中立的、あるいは相互不干渉であり、黒羽亜夜子のようにライバル心を向け合うでもなく、黒羽文弥のように親しくもなく、新発田勝成のように敵対的でもないものだった[Ⓝ劣-16-55・58,Ⓒ四-1-37・48]。夕歌は他の多くの人々のように深雪をハロー効果で過大評価したりはしない。極上の魔法力と類い希な美貌を持っていてもまだ16歳の、自分より6歳も年下の女の子であることを理解している[Ⓝ劣-16-58]。それと同時に、深雪に勝てる気はしないとも考えている。今の四葉家に深雪以上の魔法師は存在せず、現当主である四葉真夜を含めて四葉最高の魔法師は深雪で、四葉家の次期当主に相応しいのは深雪であると認識している[Ⓝ劣-16-68・130,Ⓒ四-1-51・110]。
司波達也
夕歌は司波達也の実力をきちんと評価しているらしく、達也に対しては中立の立場であり排除しようとは考えていない。深雪に向かって「貴女のお兄様ほど腕の立つ方は中々いない」旨を述べ、また「あの人間兵器」「達也さんに手を出そうなんて正気の沙汰とは思えない」と一人ごちるなどしている[Ⓝ劣-16-61・68,Ⓒ四-1-42・51・52,㊮継承電撃FAN-6]。
また2096年の大晦日に四葉家の「奥の食堂」で達也が次期当主候補者らと同じ席についていることについても、夕歌は(他の候補者らと同様に)特に疑問を覚えていない。これは夕歌が達也を自分に匹敵、あるいは凌駕する実力の持ち主だと認めており、自分たちと同じ席に並ぶことを当然だと考えているためである[Ⓝ劣-16-204・205]。
以上のように評価している一方で、夕歌は達也について「可愛げの無い遠い親戚」という感想も抱いている[Ⓝ劣-24-82,Ⓒエ-1-70]。
2100年時点においても夕歌は四葉家の中では達也に好意的で、レリックに関する話の中で「私たちの間で謙遜は無用」「貴方以上にレリックに詳しい人なんていない」などと述べている。しかし達也にとっては完全な味方とも言い切れないところがあり、実力的な意味でも政治力的な意味でも達也にとって軽視できない相手である[Ⓝメ-2-79・84,管補]。
達也は『アイドネウス』という新魔法を開発したことや、『バベル』のリバースエンジニアリングにチャレンジしそのメカニズムを部分的に解明したことについて、夕歌を手放しで称賛している[Ⓝメ-4-194,7-30]。
黒羽姉弟
黒羽亜夜子
夕歌は深雪よりも黒羽亜夜子と仲が良い。亜夜子の方も、一学年上で同い年の深雪には対抗心を懐かずにいられなかったが、年齢差がある夕歌は昔から姉に対するような気持ちで接しており、気軽に話ができるらしい[Ⓝメ-9-197・198]。
亜夜子と夕歌の血縁は、お互いの祖母が従姉妹同士というかなり遠い関係にある。このため「身内だから」と甘える気持ちは亜夜子の側には無い。それに対して夕歌は亜夜子に対して昔から妹分に対するような態度で接する傾向があり、互いに大人になった2100年時点においても「私たちの仲じゃない」と述べるなど、極めてフレンドリーである[Ⓝメ-11-66]。
黒羽文弥
―
四葉真夜
夕歌は四葉真夜の態度について「白々しい」と心の中で呟くなどしている。また、陸軍情報部の(達也に対する)謀略に対し対抗手段を執らなかったことについて「随分薄情だ」とも感じている[Ⓝ劣-24-84,Ⓒエ-1-75,管補]。
東山知時
夕歌は国立魔法大学の教授である東山知時と、系統外魔法に関する研究で協力関係にあった[Ⓝメ-3-183]。
『ヒュプノス・チェイン』の開発研究時には、到着が遅くなった知時に対して(時間は決まっていなかったので別に遅刻というわけではないのだが)「遅刻ですよ!」と苛立った声で言い返すなどしている[Ⓝメ-9-186,管補]。九島光宣
四葉家全体としては九島光宣は「かつて戦った相手」であり、精神干渉系魔法を得意とする魔法師である夕歌などは光宣に対して特に余所余所しいところがある[Ⓝメ-4-193]。空澤兆佐
夕歌は、空澤兆佐について「大した精神力」と評している[Ⓝメ-11-121]。
また『ギャラルホルン』の使い魔と融合したのちの空澤の能力について、「事象干渉力が随分強い」「ただの警官でこの強さはあり得ない」「警察にはもったいない」と評した[Ⓝメ-11-157]。
備考
- 一人称は「私」[Ⓝ劣-16-58,Ⓒ四-1-39]。
- 夕歌は津久葉冬歌を「お母様」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-69,Ⓒ四-1-111]。
- 夕歌は桜崎千穂を「千穂さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-25-43,Ⓒエ-3-136]。
- 夕歌は司波深雪を「深雪さん」と呼び、深雪は夕歌を「夕歌さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-54,Ⓒ四-1-36・37]。
- 夕歌は司波達也を「達也さん」と呼び、達也は夕歌を「夕歌さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-61・63,Ⓒ四-1-45・52・108]。
- 夕歌は桜井水波を「水波ちゃん」「水波さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-134,Ⓒ四-1-116,エ-3-136]。
- 夕歌はアンジェリーナ=クドウ=シールズを「シールズさん」と呼ぶ[Ⓝ劣-27-221]。
- 黒羽亜夜子は夕歌を「夕歌さん」と呼ぶ[Ⓝメ-9-197,11-101]。
- 夕歌は黒羽文弥を「文弥君」と呼び、文弥は夕歌を「夕歌さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-131,19-126,Ⓒ師-8-98]。
- 夕歌は新発田勝成を「勝成さん」と呼び、勝成は夕歌を「夕歌さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-60・151,Ⓒ四-1-146]。
- 夕歌は堤琴鳴を「琴鳴さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-60,Ⓒ四-1-145]。
- 夕歌は堤奏太を「奏太さん」と呼び、奏太は夕歌を「アンタ」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-152,Ⓒ四-2-6・7]。
- 夕歌は四葉真夜を「ご当主様」「御当主様」と呼び、真夜は夕歌を「夕歌さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-205・209,24-83,Ⓒ四-1-112,2-162,エ-1-71]。
- 夕歌は司波深夜を「深夜様」と呼ぶ[Ⓝメ-9-187]。
- 夕歌は新発田理を「新発田の伯父様」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-69,Ⓒ四-1-109]。
- 夕歌は黒羽貢を「黒羽の叔父様」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-69]。
- 夕歌は静陽人を「静の叔父様」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-69]。
- 夕歌は真柴真佐を「真柴の伯父様」と呼ぶ[Ⓝ劣-16-132]。
- 花菱兵庫は夕歌を「夕歌様」と呼ぶ[Ⓝメ-2-83]。
- 夕歌は、部下や使用人からは「お嬢様」と呼ばれている[Ⓝ劣-24-80,Ⓒエ-1-67・69]。
- 夕歌は東山知時を「教授」または「先生」と呼び、知時は夕歌を「津久葉君」と呼ぶ[Ⓝメ-9-31・186・203]。
- 一条将輝は夕歌を「津久葉さん」と呼ぶ[Ⓝ劣-21-209,Ⓒ動-3-40]。
- 達也には、夕歌は四葉家当主の継承にそれほど乗り気でないように見えている[Ⓝ劣-16-65]。実際、夕歌は四葉家当主の地位など欲しいとは思っていない[Ⓝ劣-16-67,Ⓒ四-1-51]。
- 作者は夕歌について「(あとがきには)書き切れないエピソードを持っているが、それが公開されるかどうかは完全に未定」と述べている[Ⓝ劣-16-287]。
- 柚木N'はきたうみつなが描く夕歌について「勝気な表情が最高です」とコメントしている[Ⓒ四-1-153]。


