結城冬彦

結城冬彦【ゆうき・ふゆひこ】は、四葉家の分家のひとつ・津久葉家の現当主である津久葉冬歌の父で、津久葉彩歌の夫。故人[Ⓝ劣-16-2,㊮GB-追憶-24]。津久葉家の前当主だったかどうかは明記が無く不明[管補]

大漢との復讐戦で戦死した[Ⓝ劣-16-2]

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なお原作では、大漢に四葉真夜が拉致された際に「四葉元造の従弟に当たる人物」が瞳に憎悪の炎を宿している場面がある[Ⓝ劣-8-268]。家系図に載っている範囲で考えれば、「元造の従弟に当たる」人物は新発田理と結城冬彦しかいない[Ⓝ劣-16-2,管補]

冬彦は「元造の従弟に当たる」が、しかし血のつながりはない(妻の彩歌は元造の血のつながった従妹)[Ⓝ劣-16-2]佐島先生ならば冬彦のことは「義従弟」と表現しそうにも思われるが、「従弟に当たる・・・」という表現で「義理の関係」を暗喩しているのかもしれない[管想]

いっぽうで「黒羽貢と同年代」である新発田理[Ⓝ劣-24-87]は、当時まだ幼かった可能性もある。だとすれば元造とは年が離れすぎているという意味で「従弟に当たる・・・」と表現したのかもしれない[管想]

もしかすると、家系図には描かれていない「元造と血のつながっている従弟」が本当は居たのかもしれず、たとえば四葉兵馬と新発田理・武倉藍霞の間に誰か男性が挟まるのかもしれない[管想]

以上のように、この「従弟」が結城冬彦なのか新発田理なのか、あるいはそのどちらでもない別の人物なのかは判断できないが、結城冬彦である可能性があるためにここに記載した。

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