復讐の三女神〈エリニュエス〉

復讐の三女神〈エリニュエス〉は、魔女ウィッチが操る自動報復魔法。自分の肉体魔法陣として構築し、魔法式が投射された経路を遡って自分が受けた苦痛を反射する魔法。古い基準を適用すれば呪詛返しの一種に分類される[Ⓝメ-5-199,7-208]

『雹嵐』ヘイルストームローラ・シモンの両手から血を流させた七草真由美は、この「呪詛返し」により両手に抉られたような激痛を感じたが、実際には傷はなかった。本来であれば肉体に反映されるレベルの苦痛(幻の痛みが実際に傷を作るレベル)をもたらすが、今回の『雹嵐』は広域無差別・・・に放ったものでありローラを直接照準したわけではなかったために、反射された苦痛も真由美には一部しか届かなかった[Ⓝメ-5-199]

いっぽうでローラに向けて『ホーネット・ダガー』を放ち太ももに突き刺したソフィア・スピカは、自動報復により傷口から全身に広がる強い痺れ、まるで『ホーネット・ダガー』を自分が受けたような激痛を感じ倒れた[Ⓝメ-7-208]

備考

  • 十分な時間を掛けて自分の肉体魔法陣として構築した場合には、スターズの魔法防御をも突破する干渉力を有することとなる[Ⓝメ-7-208]
  • 術者が深刻なダメージを蓄積すると、自動発動であっても発動が難しくなることがある[Ⓝメ-7-210]
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