〈スティープルチェース編Ⅳ〉の感想①です。
原作のネタバレがあるのでご注意ください。
※以後に添付する画像のクレジットは、特に注記が無い限りは、「©2023 佐島勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会」です。
絵・表現/演技・演出
アヴァン
アヴァンでは8月15日(水)、女子スティープルチェース・クロスカントリーが始まる様子が描かれた。




(子供の頃に読んだ歴史まんがで織田信長が着替えを手伝わせる場面があったような記憶)

競技スタートと同時に、パラサイドールの位置を捕捉。



新型ムーバル・スーツかっこいい!

Aパート
Aパートはパラサイドールの運用側のシーンから。


中にいるのは酒井グループ(酒井大佐を中心とする国防軍・対大亜連合強硬派の一派)。

パラサイドールとの戦闘①
めっちゃゴツい改良型ムーバル・スーツで疾走する達也。
動きが超かっけぇ!



パラサイドール01のご尊顔! 原作・コミカライズにくらべると、ロボ感が強い。
手に持つ武器は何なんやろな。原作でもコミカライズでもよくわからん。

ここでパラサイドール01が使ったPKは加速系。超能力なので情報体の構成は粗いらしい。

3発目を避け切れなかった達也はミズナラの木に激突するが、ムーバル・スーツの緩衝性能により自己修復術式は必要なかった。

ここの、吹き飛ばされる瞬間の効果音、めちゃくちゃDBっぽかった!

わかるわ~。笑
達也が着地した次の瞬間には、すでに魔法が放たれていた。
フラッシュ・キャストすら間に合わず、想子による筋肉のブーストで飛び退く達也。

ここで使われたのは加重系のPK。威力やば!

「トライデント」のセレクタースイッチを操作して『術式解散』のループ・キャストに設定し、起動式を読み込む。
自身の足に撃ち込まれた「折れ曲がる」という「意味」を持つ情報体(魔法式)を破壊した。


「!?」と驚くパラサイドール01!
妙に人間臭いのが好き。

風間さんの演技が良い!
どっちも悪役に見えるのおもろい(笑)

パラサイドール01の胸部に掌底を当てる達也。
ここで忠誠術式を複写した(詳細は後述)。



構えがカッコいい!!!!!

お目目つぶってクルクルしてるの可愛いw

ここの動きがバケモノで好きw


これも後で詳述する。



5/29夕方追記:
『徹甲想子弾』と書いたけれど、これについてのメモを残しておきます。
さすがに痛いところを突いて来はる……
— 魔法科Wiki管理人アカウント (@mahouka_wiki_SS) May 29, 2024
①来訪者編で達也が開発したのは「移動」と「排他」の概念を持ち込んだ想子弾
②十三束戦で使ったのは「人外を敵として修業した高圧高硬度の遠当て『徹甲想子弾』(八雲命名)」
③パラサイドールに使ったのは「対パラサイト用想子弾」
この3つの違い、正直よく分からん。
— 魔法科Wiki管理人アカウント (@mahouka_wiki_SS) May 29, 2024
例えば「排他」の概念が②③にあるのか、とか。
少なくともパラサイドールはあんまり苦しんでるように見えへんから、③に「排他」の概念は込められてないのかな?とか。
でも想子の外皮を剥ぎ取る必要はあるから、「高圧高硬度」要素は必要なのでは?とか。
ムズイ
だからこんな項目が残ってたりする。
— 魔法科Wiki管理人アカウント (@mahouka_wiki_SS) May 29, 2024
「徹甲想子弾」に統合すべきか否かって悩んだ末の現状 pic.twitter.com/IWHYz3AfdH
妙にセクシーなパラサイドール01。
たぶんケツのせいやな

なお監督によるコメント:
言葉を失う関係者ら。



パラサイドールとの戦闘②
原作では「音」の妖力を与えられたパラサイドール02・03との戦闘が描かれるが、ここはカットされた。
次の相手は鉄球を自在に飛翔させる能力を持つ個体、パラサイドール04。

1発目は躱したものの、2発目をモロにくらう達也。

やや身じろぎしてから起き上がる。
誰かがついったで「初号機やんw」って言ってて笑った記憶。

パラサイドール04をぶっ飛ばす達也。これで封印完了。
04ちゃん、「グェッ」っていう人形らしからぬ表情してる。

間髪入れず、背後から飛んできた水銀の弾に撃ち抜かれる。

すぐに『再成』して戦闘再開。


避けられて「エッ!?」って顔をしてる05ちゃん。
ホンマ人間くさいなw

そしてぶっ飛ばされて封印される。



ですよね。笑
女子スティープルチェース・クロスカントリー途中経過
スタートから15分、第一高校はレースを順調に進めている。(スタート地点から2kmちょい、コース後半に入ったところ)
里美スバルが『跳躍』の魔法で先行し、司波深雪・千代田花音・千倉朝子がそのすぐ後を追う。

足を止めたスバルが指さすその先には、達也が倒した二体の女性型機械兵。
放置して4人はレースを再開する。



パラサイドールとの戦闘③
同時に5体を相手取り、すでに2体(パラサイドール08・09)を倒している達也。
ここまで倒したのは合計9体で、残り7体。

達也がメチャメチャ息切れしてる!
レア~!!!

このとき並みの息切れやない!?


パラサイドール11を狙おうとするが、高速移動型のパラサイドール12に行く手を阻まれる。
12ちゃんの表情かっけぇな……


12ちゃんに腕を骨近くまで斬られたけど、無視して11ちゃんを封印。


10ちゃんが何かの超能力を達也の首に目掛けて放つが、




いったん跳び退ってから、『自己修復術式』で腕を元に戻す。




ナイフを躱して12ちゃんを封印。

10ちゃんが何かの超能力を放つが、あろうことか12ちゃんを盾にして接近する達也!(笑)


この所業には10ちゃんもビックリ!笑

邪魔だと言わんばかりに12ちゃんを放り捨てて、10ちゃんも封印。
……なんか、達也の方が悪者に見えてきたんやけど。笑


とまれ、これで12体を倒し、残るは4体!

4体が接近している旨をピクシーから告げられる。

最初の四個体なら大丈夫、と酒井大佐が強がったところでAパート終了。


Bパート・ED冒頭
パラサイドールとの戦闘④
Bパートはバトルのクライマックス、最初の四個体との戦闘から。
森の中に佇む達也。

達也が4体のパラサイドールを感知した直後、魔法を放つよりも早く土の砲弾に襲われる。(放ったのはパラサイドール13)



達也は砲弾の運動ベクトルを、土の粒子レベルで『分解』(ベクトル分解)。
しかしその直後、パラサイドール14が放ったグラビティ・ダガー(圧斬りの飛刃)が背後から迫る。


達也は完全思考操作型CADで「トライデント」を操作し、『術式解散』で飛刃を無効化。
早く攻撃に移りたいが、二連続の防御を強いられている。


しかし次の瞬間には、エリカに匹敵する速度で自己加速したパラサイドール15が目前に迫っていた。


とは言え、エリカのような「技」は無いため、達也には当たらない。

パラサイドール15に向けて『術式解散』を放つ。

自己加速を解除されて、つんのめるように体勢を崩す。


15ちゃんを封印しようと達也が迫るが、


間一髪のところでパラサイドール16が間に合い、斥力の防壁を展開! 達也を吹き飛ばし、15ちゃんを助ける!



マジでビックリする達也!
その顔が見たかった~!!!
(書いてる内にマジでパラサイドール側に寄りつつある筆者)

健康にいいよね!
16ちゃんのご尊顔!

最初の四個体が揃い踏み!(なんかNARUTOのペイン六道っぽいな笑)
- 右 :砲弾の13
- 左 :飛刃の14
- 手前:白兵の15
- 奥 :防壁の16

原作の再現で最高!
4手に分かれる四体。

13ちゃんは達也の右側面に回り込み、土の砲弾を発射。

達也は飛行魔法のアシストを受けてこれを躱すが、


次の瞬間には左側に回り込んでいた14ちゃんの飛刃が!


これは『術式解散』の二連発で防がれてしまい、逆に反撃を受けそうになる。


そんな達也から14ちゃんを守ったのは、高速白兵戦タイプの15ちゃん!
達也は15ちゃんを襲おうとするが、、、


即座に斥力防壁を展開し、15ちゃんを守護る16ちゃん!


連携技で達也を苦しめる!

15ちゃんが攻め込み、達也が後退した右手には砲弾を構えた13ちゃん! いけ!


これはピクシーが余計なことをするシーン。

ピクシーの能動型テレパシーのせいで、14ちゃんの飛刃もギリギリ躱される。

ピクシーの話を聞きながら、達也は15ちゃんの攻撃を躱す。

達也「こいつらは独自の判断で動いているのではないのか?」
ピクシー「砲弾来ます、狙いは頭部!」
ピクシーの言葉を受けて、ダッキングで砲弾を躱す。
マスターの問いに答えることよりも、敵の攻撃の情報を伝えることを優先するピクシー有能!


首を上げて、『術式解散』で15ちゃんの自己加速魔法を無効化。


体勢を崩した15ちゃんを狙……おうとする前に16ちゃんが駆けつけ、斥力の防壁で達也を吹き飛ばす。


ピクシーに「四個体」の会話を中継するよう命じる達也。
達也の苦戦は、残念ながらここまで。。。

「四個体」の攻撃が急に当たらなくなったことに戸惑いを隠せない酒井たち。

このあとはもう、連携に見るべきところは無いので、ザクザクとお気に入りのカットと封印のカットだけピックアップ。
ちょっとここ、わからんことがある。
これ、髪型からたぶん15ちゃんやと思うんやけど、14ちゃんだけじゃなくて、15ちゃんもGダガー飛ばせるん?


それから、達也が『術式解散』で飛刃を無効化した直後に後ろに迫るのも15ちゃんやんな?
達也にも目で追えないくらい速い……ってコト???


というかこの15ちゃん、「暗殺者」って感じでカッコいい!
『H×H』のGI編で、「ハメ組」にネタバラシしたゲンスルーに後ろから襲い掛かるジスパーのシーンをちょっと思い出した。笑

必死の形相で陽動を仕掛ける15ちゃん。

ここの達也の走り方が超絶好き!

ナイギフ!
封印される13ちゃん。

ここ超絶カッコいい!
ピントの合った静止画で見たい。

直後のここもカッコいい!

パリン!パリン!


16ちゃんも封印。


16ちゃんが沈黙して以降の描写は、原作に無いオリジナル。
14ちゃんのセクシーな飛刃ポーズ。



これ描きたかったんやろなぁ~って。笑


封印される14ちゃん。


最後まで素手で挑んできた15ちゃんも封印。


ここの、のっそりとした立ち上がり方が何か好き!

「ピクシー、助かった」と感謝を示す達也は、原作にもコミカライズにもないオリジナル。好き。

「後始末は誰かに任せるとしよう」
これもアニオリ。ちょっと意味深ね。

スティープルチェース・クロスカントリー最終局面
トップを維持しているものの、結構しんどそうな4人。
道の悪さに加え、罠を警戒しながらの山駆けは、消耗も激しい。

ゴールを目前にして、優勝を狙ってラストスパートをかける3人だが、トラップを警戒している深雪は出遅れる。


か~ら~の~、お約束に感謝!笑




ということで、司波深雪(第一高校)が女子スティープルチェース・クロスカントリー優勝!


対大亜連合強硬派を拘束
実験データを持ち、急いで撤収しようとする対大亜連合強硬派の面々。

そこに謎の黒い霧が立ち込める。

真夏にクソ暑そうな格好をした貢さんのセリフを最後に、酒井らは意識を失った。


烈と佐伯の問答
(いちおう)祝杯をあげる九島烈と「九」の数字付きの面々。


そこに現れる、佐伯広海と風間玄信。

酒井大佐の「自白」を聞かされて息を呑む一同。

あ、そこ触れるんや……(原作8巻を参照)
烈「なるほど……酒井君たちは『あの方』のお怒りに触れたのか」


さらに思い出すシリーズ:
達也「叔母上を退けても、別の、もっと性質の悪い操り手が姿を見せるだけだ」

佐伯「お孫さんも、『彼』も同様に」
ここの演技すき!!!!!

「軍の魔法師の権利は、現役の私たちにお任せください。九島閣下がご懸念のような真似はさせません」
この頃はカッコ良くて最高なんだよなぁ……。

「肩を落としながら、だが何処か嬉しげに」答える烈~!
原作精密再現最高~!!!

後夜祭パーティー

第一高校の生徒たち。


思う思う!!!笑
(ズームアウトしながらのパンが掛かっているのか、この3枚は上手く接合できなかったorz)



たつみゆで締め!

あとはCパートで終わり!
Cパート

ところで達也さん、ちょっと忙しすぎなのではありませんこと?

達也の話になると急に苛立つ黒羽貢。
〈四葉継承編〉来てくれ……!

指揮を部下に任せて消える貢。
マジで消えてる……!


ところでこの、貢の腹心であるところの黒服リーダーさん、〈来訪者編Ⅻ〉にも出演してるんやけど(どちらもCV.田島章寛)、黒川白羽だったりするのだろうか? わからんが。


黒羽家やられまくってる……!

対峙する両者……!!!





周「先送りは何の解決にもならないとは思いませんか?」
貢「先送りの何が悪いのか理解できないな」
このやり取りめっちゃ好きで、ぜひアニメで見たかったんだが、カットされてもうた……。

周「チィ、シャオテンケン!」
これ、原作だと
「疾、『哮天犬』!」
ってなってて、「『天犬』だけ何で音読み???」ってなったんだが、何か理由があるのだろうか???

ここもよく分からないことばっかりで、貢は相当の手練れなはずだし、警戒もしているはずなのに、周の不意打ちに抗えなかった。
ならばきっとこの魔法は、相当特殊なものなのだろう。
しかし、何がどう特殊なのかは一切分からない。
こういうの困るわ~。笑

この、地面に消えていく魔法も謎過ぎる。。。
原作とコミカライズだと「影に紛れた」ってなってるんだが、(化成体ならともかく)実体のある人間が地面に沈んでいくような消え方だと、理屈が全く想像できない。

不穏な雰囲気を残して〈スティープルチェース編〉完結!
次回の〈古都内乱編〉も楽しみ!!!

資料ピックアップ
キャラクター
魔法科高校生
午前に行われる女子スティープルチェース・クロスカントリーに出場した面々。
千代田花音、司波深雪、里美スバルの原作組に加え、アニメでは千倉朝子も描かれた。
なお2・3年の女子全員が出場したので、映ってはいないがほのかや雫、エイミィ、クーちゃん先輩らも参加している。







対大亜連合強硬派
中央が酒井大佐。

良識的かもしれんけど、良識的なら良いというもんでもないのがムツカシイところ。
心は熱く、頭はクールにってエリカちゃが言ってた。
お仲間がいっぱい。




最後の1枚の右端に写っている赤ネクタイは、第5話で出てきた第九種研の研究主任。

©2023 佐島勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会
黒羽家

個人的に黒川白羽疑惑を抱いている、黒服のリーダー。

その他黒服の面々。


「九」の数字付き

「九」の面々。
この中には九鬼家の前当主である九鬼鎮と、九頭見家の前当主が居る。

なお、九鬼鎮は第6話で登場している(おそらく左手前の人物)。
上座下座で考えると、右手前が九頭見家の前当主になるのだろうか?

©2023 佐島勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会
周公瑾
黒羽家に包囲されても逃げ延びられる実力を持っている。

その他
今回の殊勲賞!
甲斐甲斐しいピクシー!
なお原作では普通のワンピース姿だが、アニメでは学校と同じメイド服になっていた。

パラサイドールとその能力
戦闘①の個体(1体)






描写が省かれた個体(2体)
アニメではカットされたパラサイドール02・03は、原作では音の振動波を放っている。
戦闘②の個体(2体or3体)


顔のアップは無い。




鉄球の04と水銀弾の05を倒したすぐ後のカットを見ると、3体写り込んでいる。
右下が05、左上が04……かな? 左下はわからん。

不明個体
具体的な描写の無い、パラサイドール02、03、06、07のどれか?
タイミング的には02と03かな?
だとすると、さっきの左下個体は06か07?


……いや、原作だと310Pで「四時と七時の方向から2体が接近中」ってピクシーが言ってるから02と03はセットになってるっぽいけど、アニメでは「二時と十一時の方向から3体が接近中」って言ってるから、02~04なのかコレ?
そんでもって05~07の描写が省かれたってこと?
あるいは、省かれたのは02~04の描写で、達也が3体と戦ったのは05~07なのか???
ややこしい、わからん。

なお、パラサイドール06・07・08・09の能力については、原作でも描写がなく不明。
戦闘③の個体(5体)
倒れている2体はパラサイドール08、09。詳細は不明。

能力の詳細は不明。



能力の詳細は不明。
顔のアップは無い。


高速移動型の個体。
能力はハッキリしないが、高速移動型なら自己加速魔法か?

戦闘④
そして待望の最初の四個体!

再装填に少し時間がかかるらしい。











魔法
パラサイドールを封印する魔法
①忠誠術式の複写
まず初めに、ガイノイドの電子頭脳部分に想子の振動波を浸透させ、パラノーマル・パラサイトの本体を包む想子の防壁を緩める。



これにより、パラサイトに掛けられた忠誠術式が露わになる。


忠誠術式を『再成』の要領で複写する。
※『再成』を行使するときには対象の個別情報体を複写する。
ところでこの魔法式、『来訪者編 Animation Design Works』に載ってる分解の魔法式に似てる気がするんやけど……。


©2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会
②パラサイトの想子を吹き飛ばす(その際に忠誠術式も破壊される)
当然、パラサイトはガイノイドから逃げ出そうとする。


③忠誠術式で再び縛るとともに、微量の想子を注ぐ
パラサイトがガイノイドから出ていく前に『再成』を行使。複写した「過去の情報体」(忠誠術式)で「現在のエイドス」を上書きする。
同時に、微量の想子を注ぐ。


パラサイトとガイノイドをつなぐ忠誠術式を連結し直したため、パラサイトは逃げ出せない。
また与えられた想子は必要最小限の量なので、パラサイトは飛び去ることなく休眠に入る。



ちなみにこれは伯爵の興味深いコメント。
黒羽貢の魔法


何それめっちゃいいやんその解釈~!
周公瑾の魔法
のちに周が使うことになる『影獣』と同じものかどうかについては要確認(wiki化しないと分からない)。

何らかの符を用いて呼び出したらしい。
原作およびコミカライズ〈古都内乱編〉で出て来る令牌とは色またはデザインが異なるため、この点から見ても『哮天犬』と『影獣』が同じものかどうかはまだ分からない。

魔法具・魔法兵器
パラサイドール
歩兵を代替する戦闘機械として設計された女性型機械兵のボディは、髪が気流・水流センサー、眼球が光学センサーの役割を果たす。皮膚は防弾合成ゴムで、関節は球面モーターで直接駆動する。胸部の電子頭脳は、戦闘に特化した情報処理能力を有している。

各個体がそれぞれ特有の超能力を与えられていて、発動速度は非常に速い。

森林迷彩の女性用野戦服と、新ダマスカス鋼(カーボンナノチューブ複合鋼)でできたナイフを装備している。

新型ムーバル・スーツ
従来のムーバル・スーツからステルス機能を強化した改良版。

グラブには装甲が仕込まれている。

緩衝性能も組み込まれているので、少々の衝撃にも耐えられる。


この辺どうなんやろなぁ?
なお監督によるコメント:
担当者も言及!
完全思考操作型CAD
ただし、このCADがこのムーバル・スーツ自体に組み込まれているかどうかについては、描写がなく不明である。

まずCADの開発から始めてもろて!
符

スティープルチェース・クロスカントリー

服装については原作で詳しく言及されているが、アニメでは少なくとも帽子と手袋が省かれていた。関節を保護するプロテクターも、ちゃんと着けているのか、いないのか?
メガネ型ゴーグルには地図と現在位置が映し出されるようになっているなど、いろいろ細かい設定が用意されている。


コースの広さは4km四方。
木の根があったり下草が生えていたりと、足下の状態は良くないらしい。


等高線……なるほど!
またアニメでは最終盤以外の場面はカットされたが、道中の随所に罠が仕掛けられており、選手らはこれに何度か引っかかっている。



その他
国防軍の施設

国防軍司令部の分棟。
演習林を挟んでホテルの反対側にある。

マークも気になって漁ってみたけど、北富士駐屯地や水陸機動団のマークがちょっと似てるかな?って思った。

後夜祭パーティーが行われたと思しき建屋。

ちな2095年度九校戦の後夜祭パーティー会場(アニメ1期18話)。


車両

酒井らが乗ろうとしていた車。


九島家
夜の九島家本邸。

なお第5話の画像。

©2023 佐島勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会
本邸の内観。


第8話感想① おわり
読もう、SS巻!
ところでこれは13巻発売当時の作者のコメント。アニメ化されて、「迷走編」って感じが凄く伝わってきて凄く良かったです!
Twitterで「スティープルチェース from:dengeki_mahouka」で検索かけると、いろいろ出てきて楽しいですよ^^
情報量多くて大変な回でした。
それでは今回はこの辺で。次回は〈時系列・脚本編〉です!