鳴瀬晴海

鳴瀬晴海【なるせ・はるみ】は、第四高校の2094年度入学生。北山雫の従兄であり、雫の母である北山紅音(旧姓:鳴瀬紅音)は晴海の伯母に当たる[Ⓝ劣-3-30,13-13・177・178,SS-187・199・204]

2096年度の九校戦では、黒羽亜夜子『疑似瞬間移動』のダウングレード化を手伝った[Ⓝ劣-SS-186・187]。また前夜祭パーティでは、亜夜子・文弥の姉弟を司波達也に紹介した[Ⓝ劣-13-177∼179,SS-200∼206,Ⓒス-2-58∼61]

2094年度に高校に入学したことから、2078年度生まれであると推測される[Ⓝ劣-SS-187・199・204,管推]

外見・体型・容姿

今一つ地味な外見をしている[Ⓝ劣-SS-200]

キャラクターデザインは、小さなコマではあるがコミカライズ〈スティープルチェース編〉第2巻で公開されている[Ⓒス-2-58・61]

コミカライズ〈スティープルチェース編〉第2巻より.
ⒸTSUTOMU SATO/NOBU AONAGI 2020

性格

魔法に対して熱心すぎる「魔法バカ」的な性格[Ⓝ劣-SS-200]。また技術的な工夫の領分では「できない」とは言えない、という四高生としての矜持(意地)を持っているらしい[Ⓝ劣-SS-187]

それほどもてるタイプではなく、恋愛対象としては同級生の女子生徒からは敬遠気味で、下級生にもそのスタンスが伝わっている[Ⓝ劣-SS-200]

黒羽亜夜子おだてられたり色っぽい笑みを向けられるなどした際には、鼻の下を伸ばしたり顔を赤らめたりしている[Ⓝ劣-SS-187・199]

2096年の夏、晴海は亜夜子に面と向かって「もしかして四葉の関係者?」という、四高内では避けられている質問をぶつけた。それを亜夜子に否定されても「君たちの魔法って十師族並みなんだけど」と問いを重ねており、心の芯がかなり剛胆な少年と言える[Ⓝ劣-SS-189・190,管補]

学力・魔法・技術力

  • 魔法師としても魔工師としても将来有望な実力を持っている[Ⓝ劣-SS-200]
  • CADの調整を行うことができる[Ⓝ劣-SS-189]
  • 第四高校の中では魔法実技の成績もトップクラスである為、2096年度九校戦には選手として出場することになっている。ただし本人は技術系志向であり、エンジニア(技術スタッフ)として参加したいというのが本音だった。このような理由から、下級生の起動式アレンジに積極的に手を貸している[Ⓝ劣-SS-187]

人間関係

北山雫

晴海は北山雫の愛想の無さについて「もったいない」と思っている[Ⓝ劣-SS-202]

光井ほのか

晴海は光井ほのかとは、顔見知り程度だが面識がある[Ⓝ劣-13-177,SS-202]

司波達也

晴海は司波達也のことを「スーパーエンジニア」と評している[Ⓝ劣-SS-200]

初めて達也と言葉を交わした際、晴海は達也について「格好良い男だな」「黒羽君が憧れるのも分かる気がする」という感想を抱いている[Ⓝ劣-SS-204]

司波深雪

司波深雪の美貌を見た際には、見とれるのでなく雷に打たれたような衝撃を受けている[Ⓝ劣-SS-203]

備考

  • 晴海は北山雫を「雫さん」と呼び、雫は晴海を「晴海はるみ従兄にいさん」と呼ぶ[Ⓝ劣-13-177,SS-202]
  • 晴海は黒羽亜夜子を「黒羽さん」と呼び、亜夜子は晴海を「鳴瀬先輩」と呼ぶ[Ⓝ劣-SS-187・189・190・199]
  • 晴海は黒羽文弥を「黒羽君」と呼ぶ[Ⓝ劣-SS-204]
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