振動地雷(しんどう-じらい)は、地面を液状化し泥沼に変えて敵の足を止める魔法。千代田家の『地雷原』のバリエーションの一つ[Ⓝ劣-7-202,㊮GB-劣1-10-22]。
横浜事変においては大亜連合軍の直立戦車の足下の地面を対象として千代田花音が発動。舗装された路面を細かく砕いて砂に変え、直立戦車は地面に沈んで頭一つ分低くなった。なお、このとき細かく振動する地面から水が滲み出て水たまりを作っている(液状化現象)[Ⓝ劣-7-202]。花音は続けて水分子を振動させ蒸発させる魔法を行使し、地面から水分を抜いて凝固させることで砂が固まったのと同じ状態に変更した。これにより直立戦車の無限軌道は砂を嚙んで停止。この魔法では、こういった敵の捕獲までが一連のプロセスとなっている。ただし捕獲といっても本当に一時的な拘束に過ぎない[Ⓝ劣-7-202,㊮GB-劣1-10-22,管補]。

