電磁波撹乱【でんじは-こうらん】は、電磁波を撹乱し識別しにくくする魔法。黒羽亜夜子が得意とする『極致拡散』の下位のバリエーション[Ⓝメ-8-193,管補]。
魔法の対象物が反射する電磁波を撹乱する。可視光線も電磁波なので(波長の違いで用語が変わるだけで、紫外線も赤外線も電波もX線もガンマ線も可視光線も全て同じ「電磁波」)、この魔法の対象となった物体の姿は曇りガラスを通したようにぼやけたものになる[Ⓝメ-8-193,管補]。
亜夜子は2100年10月、自分と司波達也・司波深雪・アンジェリーナ=クドウ=シールズ・黒羽文弥を対象としてこの魔法を使用。このとき彼女たちの輪郭はまるで心霊写真のようにぼやけて曖昧になり、外から見えにくくなった。なおこの場合は自分が反射する電磁波を撹乱するので、本人の視界は影響を受けない[Ⓝメ-8-193・194,管補]。

