感覚遮断カプセル(Senses Block Capsule, SBC)は、完全防音・防振・遮光の閉鎖型ベッド。刺激過多の現代社会で疲弊した五感を休める為に、光・音・振動などの外部刺激を遮断した環境を作り出す目的で発明された医療機器[Ⓝ劣-4-96,メ-11-64,キ-4-239]。
そうは言っても完全に刺激が無い環境は人間には過酷すぎるため、刺激の強さと種類をコントロールする機能が組み込まれている[Ⓝメ-11-64]。
仕様
筐体は金属と合成樹脂でできており、丸みを帯びた細長い形をしている[Ⓝメ-11-63]。
中がウォーターベッドになっている物と、高比重の塩水で人体が浮くようになっている物の二種類がある。触覚を遮断するには後者の方が適しているが、長時間の使用になると高濃度塩水の皮膚刺激や事故で溺れるリスクが無視できない[Ⓝメ-11-75]。
ウォーターベッドタイプのカプセルから出るときには水を抜き、足場を安定させる必要がある[Ⓝメ-11-75]。
備考
- 九校戦の会場にも用意されており、選手に優先割り当てされている[Ⓝ劣-4-96・161,キ-4-239]。

