『基本コード仮説』

用語
コミカライズ〈九校戦編〉第4巻より.Ⓒ2015 TSUTOMU SATO, Ⓒ2015 Tsuna Kitaumi/SQUARE ENIX

 

『基本コード仮説』は、加速加重移動振動収束発散吸収放出四系統八種にそれぞれ対応したプラスとマイナス、合計16種類の基本となる魔法式基本コード)が存在していて、この16種類を組み合わせることで全ての四系統魔法を構築することができるという理論[Ⓝ劣-4-274,Ⓒ九-4-90,㊮GB-劣1-6-24]

魔法式の研究分野における理論の一つで、それなりに広く支持されている仮説[Ⓝ劣-4-274,Ⓒ九-4-90]

コミカライズ〈九校戦編〉第4巻より.Ⓒ2015 TSUTOMU SATO, Ⓒ2015 Tsuna Kitaumi/SQUARE ENIX

 

発見されている基本コード

2095年時点で発見されている基本コードは、吉祥寺真紅郎が13歳の時に発見した加重系統プラスコードのみである[Ⓝ劣-4-162・275,Ⓒ九-4-92,㊮GB-劣1-6-13・24]

吉祥寺によるこの基本コード特定は『基本コード仮説』を部分的に立証するものであり、魔法学の分野において二十年に一度とも称えられる大きな意義のある大発見だった[Ⓝ劣-27-196]

他者からの評価

司波達也はこの仮説について、「16種類の基本コードだけでは理論的に構築できない四系統魔法が実在するため、『全ての系統魔法を構築できる』という点で誤りである」としつつも、基本コードの存在自体は認めている[Ⓝ劣-4-274・275・277,Ⓒ九-4-91・93・94,㊮GB-劣1-6-24]

一条将輝はこの仮説に懐疑的で、「四系統八種の魔法はシームレスにつながっているものであり、本質的に一つのものではないか」と頭ではなく感覚で思っており、系統による魔法の区分については「便宜的なものに過ぎない」と実感している[Ⓝ劣-7-245・246]

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