【注意】劇場版〈四葉継承編〉のネタバレが含まれます。
新発田理【しばた・おさむ】は、四葉家の分家のひとつ、新発田家の現当主。本家の次期当主候補の一人である新発田勝成の父。(原作16巻2pの家系図が正しいならば)四葉兵馬の子であり、武倉藍霞の兄。四葉家の初代当主・四葉元造や二代目当主・四葉英作らのいとこにあたる[Ⓝ劣-16-2・71,㊮GB-追憶-24,管補]。CVは相沢まさき[Ⓐ劣3-13]。
津久葉夕歌いわく「司波達也を目の敵にしている」「達也を四葉の中枢から引き離して飼い殺しの形で世界から隔離し、いないはずの魔法師にしたいと考えている」[Ⓝ劣-16-69・132・133]。この「四葉の中枢から切り離したい」旨については本人が自ら語っている場面もあるが、それは達也への忌避感を正当化する為の理論武装にすぎない[Ⓝ劣-16-76・77]。
達也らが周公瑾を討伐した翌日の四葉家内の話し合いにおいては、達也について「今回は合格だ。今回はな」と不快感を隠そうともせずに言い放った[Ⓝ劣-15-310]。また達也の処遇が決まるまで司波深雪の次期当主指名は延期すべきだと考えており[Ⓝ劣-16-52]、実際に深雪の慶春会出席を妨害した[Ⓝ劣-16-73・74・77・78・112]。「勝成の方が当主に相応しい」とは考えつつも、深雪の次期当主指名に反対しているわけではなく、あくまで深雪の足止めと延期が目的である[Ⓝ劣-16-75∼78・129・130]。
なお息子の勝成は「達也を孤独な独裁者にしてはならず、独裁者でない個人に留めておくべきであり、そのような行為は世界の未来にとって逆効果」という考えから、のちに理や黒羽貢などの分家当主らのこのような考えを明確に否定している[Ⓝ劣-24-91∼94]。
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他の分家当主らと異なり、具体的なビジュアルはコミカライズで公開されている[Ⓒ四-1-54]。



