アニー・マーキス

アニー・マーキスは、USNA強襲揚陸艦「グアム」の艦長。階級は大佐(2097年7月時点)[Ⓝ劣-31-95・262]

2097年8月4日の巳焼島事変において、戦闘員を巳焼島に送り出した人物[Ⓝ劣-31-190・191]

任務

巳焼島事変

アニーは2097年7月末、「エドワード・クラークの意向を最大限叶える」よう、艦隊司令部を跳び越えて作戦本部から直接命じられた。エドワードの目的は司波達也の排除であり、アニー率いる「グアム」はこの作戦に加わることとなった。具体的には運航クルーを除いた戦闘員計300名を乗せた小型高速艇6隻(1隻あたり戦闘員50名)を巳焼島へ送り出すとともに、「ガンポッドドローン」とでも呼ぶべき全長5mの無人攻撃機を飛行甲板から発進させ、小型高速艇1隻に対して6機を付けて支援させた。またこのとき、「グアム」自体の護衛にも8機を付けている[Ⓝ劣-31-96・190∼192,管補]

その後「グアム」は司波深雪『氷河期』グレイシャル・エイジによって海上に閉じ込められた[Ⓝ劣-31-262]。この天変地異・・・・を受け、アニーは抵抗する気力を完全に喪失。四葉家の武装解除要求に応じて艦を退去した[Ⓝ劣-31-264・265・268]

性格

  • 忍耐強い性格[Ⓝ劣-31-96]
  • 「物分かりの良すぎる態度はこちらを騙そうとしている証」と考える種類の人間[Ⓝ劣-31-265]
  • 巳焼島事変において氷原に閉じ込められた際、アニーは投降ではなく武装解除に応じることを選んだ。四葉家の人員は民間人なので、USNA軍の持ち物を鹵獲する権限も捕虜を取る権限も無い。このアニーの選択を知った司波達也は、「中々強かな艦長のようですね」とコメントしている[Ⓝ劣-31-262・263]

備考

  • この時代でも女性の艦長は珍しい[Ⓝ劣-31-96]
  • 機械音痴ではないが、専門の技術者と同等の知識を持っているわけでもない[Ⓝ劣-31-266]
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