特殊魔法急襲部隊【とくしゅ-まほう-きゅうしゅう-ぶたい/Special Magical Assault Team, SMAT】は、日本の警察部署の一つ[Ⓝ劣-22-249,29-2・161,管推]。
警察組織の中でも戦闘力に優れた魔法師ばかりを集めた、警察内の戦闘魔法師集団[Ⓝ劣-22-249・258,29-2・161]。
発足の経緯
2095年10月末に勃発した横浜事変に対応できなかった警察が無力さを痛感し、その反省を踏まえて組織した[Ⓝ劣-22-249,29-2・161]。
事変直後に設置が決定されたものの、大亜連合との停戦成立後に各方面から反対の声が上がっていた。しかし2097年2月の箱根テロ事件を受け、翌3月にようやく発足した[Ⓝ劣-22-249,管補]。
大手マスコミから目の仇にされている一方で、新興の非営利報道機関からは「いつまでグズグズしているんだ」と詰られている、ある意味気の毒な部署だが、悪評をバネにしているかのように隊員の士気は高い[Ⓝ劣-22-249]。
任務
魔法師集団による民間人誘拐事件はSMATの管轄となる[Ⓝ劣-29-161]。2097年4月の三矢詩奈失踪事件[Ⓝ劣-22-249]、同年5月の国防陸軍情報部による司波達也襲撃未遂事件[Ⓝ劣-23-270・287・288]、および同年7月の光井ほのか誘拐事件で出動している[Ⓝ劣-29-160・161]。
ほのかを誘拐した犯人はUSNA軍の非合法暗殺部隊・イリーガルMAPによるものだったため、国防軍が縄張りを主張した。しかし国内の犯罪は警察の管轄でもあるため、手を引くよう軍に言われたSMAT隊員の東海林は「余計に引き下がれない」と述べている[Ⓝ劣-29-193,管補]。隊員
隊員のほぼ全員が千葉道場の出身者である[Ⓝ劣-22-249・254,23-288]。
- 隊長[Ⓝ劣-29-194]
- 小隊長(千葉エリカ親衛隊の元筆頭)[Ⓝ劣-22-252・254]
- 隊員(千葉エリカ親衛隊の一人)[Ⓝ劣-22-254]
- 東海林(2097年7月に着任)[Ⓝ劣-29-179]
装備
- アサルトスーツ[Ⓝ劣-29-188]
備考
- 警察内の組織であることは確かだが、「警察省」の所属であるかどうかは現時点では不明である[管補]。

