「ニューメキシコ」(NEW MEXICO)は、USNAの秘密巨大原潜(原子力潜水空母)[Ⓝ㊕星呼-68・131,Ⓒ星呼-1-15]。
南盾島事変においてスターズのメンバーらが乗船していた潜水艦[Ⓝ㊕星呼-8・68・69]。任務
『隕石爆弾』の調査
『隕石爆弾』の実験に向かった実験船「だいこく」は、最初から大亜連合とUSNAにマークされており、「ハイナン」と「ニューメキシコ」がそれぞれ後をつけていた[㊮星呼パンフ-36]。
スターズの支援
2096年3月30日、「ニューメキシコ」は南盾島の東沖合21km、日本のギリギリ領海内の位置に浮上し、水陸両用強襲艇を発進させたのち再び潜航。これは明らかに無害通航とは認められない行動であった[Ⓝ㊕星呼-130・131・133,Ⓒ星呼-1-161]。
その後、同艦は司波深雪の『ニブルヘイム』によって海上に閉じ込められた[Ⓝ㊕星呼-206∼208,Ⓒ星呼-2-121∼123,㊮星呼パンフ-24,SB-星呼-17]。
詳細
登場した乗組員
- 艦長[Ⓝ㊕星呼-68・131・200∼202・204∼208,Ⓒ星呼-2-113,㊮星呼パンフ-29]
- 通信士[Ⓝ㊕星呼-200・201,Ⓒ星呼-2-112,㊮星呼パンフ-29]
- 火器担当のスタッフ[Ⓝ㊕星呼-207,㊮星呼パンフ-29]
スペック
- 海中最高速度:100ノット[Ⓝ㊕星呼-201]
- 全長300m[㊮星呼パンフ-32]。大きさはニミッツ級の原子力 空母くらい[㊮全テ-134]。大亜連合の原子力潜水艦・「ハイナン」の優に2倍はある[Ⓝ㊕星呼-8]。
兵装など
- 水陸両用強襲艇(EFV)[Ⓝ㊕星呼-131,Ⓒ星呼-1-161,㊮全テ-200,星呼パンフ-32]
- VTOL[㊮星呼パンフ-32]
- ミサイルランチャー[Ⓝ㊕星呼-205]
- ミサイル発射口[Ⓝ㊕星呼-207]
- 対地攻撃ミサイル[Ⓝ㊕星呼-202・204,Ⓒ星呼-2-113]
- VLS[Ⓒ星呼-1-162,㊮全テ-200]
設備
-
水陸両用強襲艇(EFV)の格納庫[Ⓝ㊕星呼-131・132,Ⓒ星呼-1-161・162,㊮全テ-200]
艦前方にも開閉式上部耐圧外殻があり、水陸両用強襲艇(全高3.3m)はその中の格納庫(高さ4m)から発進する。格納庫の床面が浮上時の水面位置となる。 - 核分裂機関[Ⓝ㊕星呼-133・134]
- 発令所[Ⓝ㊕星呼-200,Ⓒ星呼-2-112・113,㊮全テ-207]
- ハッチ[Ⓝ㊕星呼-207,㊮全テ-200]
- 艦橋[Ⓝ㊕星呼-207]
- 飛行甲板の管制塔[㊮全テ-200]
- マスト[㊮全テ-200]
備考
- 核分裂機関を搭載した潜水艦は多国間条約で禁止されている。ゆえに「ニューメキシコ」はUSNAの「秘密の」原潜なのだが、これはいわゆる「公然の秘密」であり国防海軍もその存在を知っている。しかし「国際的に禁止されている兵器」に関する話であるうえに「確たる証拠」も無いので、事実としては扱われない[Ⓝ㊕星呼-133,管補]。
- メカデザインは、作者やスタッフと打ち合わせながら出雲重機が担当したらしい[㊮全テ-134]。
- 2097年にアンジェリーナ=クドウ=シールズは「『バージニア』の同型艦に乗ったことがある」と述べているが、これは「ニューメキシコ」を指しているのかもしれない[Ⓝ劣-31-72,管推]。






