音響砲〈アコースティック・キャノン〉は、人体の機能に一時的な不調を引き起こす、指向性を持った轟音を撃ち出す砲台を(任意の座標に)作り出す振動系統魔法[Ⓝ劣-16-168,Ⓒ四-2-44,管補,管推]。
指向性はあるものの、その作用範囲にはある程度の広がりがある[Ⓝ劣-31-201]。
堤奏太が得意としている[Ⓝ劣-16-170]。特徴・効果
- この魔法に致死性は無い[Ⓝ劣-31-201]。
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堤奏太は2096年末に拳銃形態特化型CADでこの魔法を行使しているが、「引き金を引いた数だけ魔法式が現れる」と記述されていることから、(少なくとも奏太の場合には)一度に構築できる魔法式はひとつだけらしい[Ⓝ劣-16-168,Ⓒ四-2-43,管補,管推]。
なおコミカライズにおいても劇場版においても、このときに構築された魔法式の数は引き金を引いた回数に一致している[Ⓒ四-2-43,四]。
- 奏太は2097年8月の巳焼島事変においてもこの魔法を使用した。相手はアレハンドロ・ミマスら9体のパラサイトで、直撃を受けた1体は聴覚だけでなく全身が音に蹂躙され、精神と肉体のつながりが何ヶ所か部分的に遮断された[Ⓝ劣-31-202・203]。



