グライダーボードは、ボディボードのスカイダイビング版[Ⓝメ-6-130]。
傾斜がついていない真っ平らな面に付いているハンドルを掴んで腹這いになり、空気抵抗に乗って空中を滑っていく[Ⓝメ-6-130]。
形は人間1人分サイズの鋭角二等辺三角形の板で、断面は平らに近い鈍角二等辺三角形になっている[Ⓝメ-6-130]。
備考
司波達也は2100年のチベット潜入ミッションにおいて、当初はグライダーボードでSR-92「スプライト」のウェポンベイから飛び降りるつもりだった。スポーツで使用するボードには「スプライト」の超音速(の空気抵抗)に耐える強度は無いためこれを無害化する障壁魔法が必要となるが、障壁魔法では地上から探知されてしまう恐れがある。しかしボード自体の強度を高める魔法を使えば、探知されるリスクは障壁魔法よりも遥かに小さく、達也はこの魔法を使うつもりだった[Ⓝメ-6-129・130,管補,管推]。なお実際には、ベンジャミン・カノープスの提案によりグライダーボードではなく「ステルスダイバー」を用いることとなった[Ⓝメ-6-138]。

