テンタクルスは、想子情報体の「陣」を設置する無系統魔法。この「陣」に人間(侵入者)が触れると、想子同士の干渉により術者はその人間の想子体外皮の情報を感知する。想子パターンまで識別することができる便利で高度な魔法であり、遠隔・同時性のサイコメトリとでも呼ぶべき対人感知魔法である[Ⓝメ-4-2・76・81,管補]。
備考
- この魔法の開発者は、「触毛」や「触角」の意味で「テンタクルス」と名付けた[Ⓝメ-4-76]。
- スターズのソフィア・スピカが得意としているが、「テンタクルス」という名称から「触手を使う女」と扱われるのが嫌なので、この魔法を自慢することは余りなく、呼び名も「アラーム」と言い換えている[Ⓝメ-4-2・76,管補]。
- 慣れた術者であれば、睡眠状態でも使用できる。ソフィアの場合、この魔法による「陣」を少なくとも同時に3ヵ所に仕掛けた状態で眠ることができる[Ⓝメ-4-2・76・77・80・81]。

