ゼロ距離ブラストは、手に持つ盾と接触している空気を盾の面と垂直に加速させる加速系統魔法。手元にある気体に対して直接加速ベクトルを付与して爆風を生み出す魔法。『エクスプロージョン』の派生形。十三束鋼が使用している[Ⓝ劣-13-240・241,Ⓒス-2-184・185・191]。
手元の空気を加速するだけなら遠隔制御は必要なく、したがって十三束鋼にも発動できる。2096年度九校戦でシールド・ダウンに出場することとなった鋼のために『爆風』の改良が試みられることとなり、その理論的な枠組みは司波達也が考案し、起動式の工夫とCADの最適化は平河千秋が担った[Ⓝ劣-13-241,Ⓒス-2-186∼195,管補]。
なお術者は盾からの反動を受けるので、自己静止魔法とセットで運用される[Ⓝ劣-13-240,管補]。

