迅雷斬鉄【じんらい-ざんてつ】は、千葉家の武装一体型CAD 「雷丸」を用いて発動される、『斬鉄』の発展形[Ⓝ劣-7-8,㊮全テ-27,GB-劣1-8-3,10-5・22]。
魔法剣の一つで[Ⓝ劣-7-8]、千葉家の秘剣の一つ[㊮GB-劣1-10-22]。 千葉寿和が使用している[Ⓝ劣-7-203・204,㊮GB-劣1-8-3,10-5・13・22]。原理
「雷丸」を以て『斬鉄』を発動した場合、刀だけでなく剣士も魔法の対象に含まれ、刀が単一概念で定義されると共に「刀を振るう剣士」が集合概念として定義される。これにより接敵から斬撃までの一連の動作が一切の狂い無く高速実行され、わずかなブレも無い高速の襲撃、高速の斬撃が可能となる[Ⓝ劣-7-8・203,Ⓒ横浜-5-25,㊮GB-劣1-10-5・22,管補]。
備考
- 刀を振り下ろす時に自分の身体がどう動いているかについて、何千、何万、何十万回という素振りと型稽古により全身に斬撃動作をすり込ませてはじめて可能となる技[Ⓝ劣-7-203,㊮GB-劣1-10-22]。(弟の千葉修次と違って)天才でない千葉寿和は人知れず愚直に型稽古を繰り返し、その結果『迅雷斬鉄』(「雷丸」による『斬鉄』)を会得した[Ⓝ劣-7-203,管補]。
- 型を極めた技であるが故に、『迅雷斬鉄』を使う時には寿和は型どおりにしか動けない。故にその稽古を他人に見せるわけにはいかず、寿和のことを怠け者と誤解していた者は多かったが、彼は果てしない努力の末にこの秘剣を手にした[Ⓝ劣-7-203・204,㊮GB-劣1-10-5,管補]。


