摩利支天の行法【まりしてん-の-ぎょうほう】は、透明化の古式魔法。身体の組織を透明化しているのではなく、光学迷彩により透明化している[Ⓝ劣-15-249∼251,Ⓒ古-5-54]。
作中では伝統派に属する密教系古式魔法師らが使用したが、司波達也には通用しなかった。これは彼らの熟練度が低いためで、同じ術式を九重八雲が使った場合には達也も中々居場所を特定できない[Ⓝ劣-15-249∼251,Ⓒ古-5-52・54]。
達也には、術者が陽炎のように揺らめいて見えているらしい[Ⓝ劣-15-249・250]。

