魔法技能師開発第一研究所【まほう-ぎのうし-かいはつ・だいいち-けんきゅうじょ】は、日本の国立研究機関である魔法技能師開発研究所のひとつ[Ⓝ劣-8-113,13-8,メ-1-125]。
2031年に旧石川県 金沢市に設立された[Ⓝ劣-13-8]が、魔法師の人権が回復するにつれ、その研究内容について非人道的と非難され閉鎖された[Ⓝ劣-8-113,13-8,㊮GB-劣3-3-21,管補]。
跡地には金沢魔法理学研究所が建てられている[Ⓝ劣-5-196,27-98・111,32-253,㊮画集-2-149]。
概要・特徴
研究内容
魔法を最も効率よく兵器として利用するための生体直接干渉魔法の実用化を目的として、敵兵士に直接ダメージを与える生体干渉魔法を使用する戦闘魔法師を開発しようとしていた(『対人戦闘を想定した生体に直接干渉する魔法の開発・研究』)[Ⓝ劣-13-8・26,17-6,27-145,メ-10-76,キ-2-167,㊮GB-劣1-4-26]。気化魔法『爆裂』は、(この研究の)派生形態である[Ⓝ劣-13-8,管補]。また『神経電流攪乱』や『生体液震』などは、旧第一研で開発された魔法である[Ⓝメ-10-124,キ-5-177]。
ただし人体の動きを操作する魔法についてはパペット・テロを誘発するとして禁止されており、この禁を破って「数字落ち」に落とされた実例もある[Ⓝ劣-7-237,13-8,17-283]。
「一」の魔法師
家系・キャラクター
十師族の一条家や師補十八家の一色家・一之倉家、数字落ちの市原家などは、旧第一研の作品である[Ⓝ劣-17-6,19-257,メ-1-125,10-124,キ-2-167]。- 一条剛毅:一条家の現当主[Ⓝ劣-17-6]。
- 一条丈毅:剛毅の弟[Ⓝメ-10-114]。
- 一条美登里:剛毅の妻。一色家の傍系であり鶴画家の分家である若狭家の娘で、一色家の先代当主の姪にあたる[Ⓝ劣-27-145・151,メ-3-177,10-124]。
- 一条将輝:剛毅の長男。一条家の次期当主[Ⓝ劣-3-12・31]。
- 一条茜:剛毅の長女。一色家の血を濃く受け継いでおり、体液に干渉する魔法よりも神経に干渉する魔法の方が得意[Ⓝ劣-5-175,27-152,メ-10-124]。
- 一条瑠璃:剛毅の次女[Ⓝ劣-5-192]。
- 鶴画黄里恵:古い血筋である鶴画家の末裔。将輝の再従兄妹にあたるが、一色家の血も一条家の血も引いてはいない[Ⓝメ-3-177・178]。
- 緋色浩美:一色家の現当主の姪[Ⓝキ-2-131]。
- 一色家の子息:2097年時点で防衛大学校に通っている[Ⓝ劣-21-219]。
- 市原鈴音:「一花」の数字落ちである市原家の娘[Ⓝ劣-7-237,19-257,Ⓒ横浜-5-53・54]。
備考
- 第三次世界大戦中に建設された国防海軍 金沢基地の設計には、旧第一研も加わっていた[Ⓝ劣-27-199]。


