四葉家の魔法師001は、自らの意思で参加した大漢復讐戦において、四葉元造および四葉家の魔法師002と共に崑崙方院本部を襲撃した人物[Ⓝ劣-8-279・282]。
四葉一族の中でも強力でユニークな精神干渉系魔法の使い手の一人[Ⓝ劣-8-280]。ただし物理現象に干渉する四系統魔法については、並みの魔法力しか持っていない[Ⓝ劣-8-281]。この襲撃では人間の認識を固定する魔法を用いて002と共に警備管制室まで侵入、研究所の警備システムを全てオフにした[Ⓝ劣-8-280∼282]。
しかしこの作業を終えた10秒後には大漢の魔法師の集団に襲われ、数分間の激しい銃撃と魔法の応酬ののち、002とともに条件発動型魔法による自己人体発火により管制室を破壊しつつ戦死した。自爆したのは自らの遺伝子サンプルを敵方に渡さないためであり、その条件は予め肉体に刻まれたものであった。この二人の死によって、復讐戦における四葉一族の死者は29人となった(四葉家が抱えていた実戦魔法師の約半数)[Ⓝ劣-8-282・283,管補]。

