固定〈ハルト〉

スキル
コミカライズ〈九校戦編〉第4巻より.Ⓒ2015 TSUTOMU SATO, Ⓒ2015 Tsuna Kitaumi/SQUARE ENIX

固定〈ハルト,Halt〉は、自分が立っている所(自分の靴裏と接触している面)を基準点として、自分の肉体と基準点の相対座標を固定する硬化魔法[Ⓝ劣-4-240]

2095年度九校戦モノリス・コード新人戦、第二高校との試合において西城レオンハルトが使用した魔法で、レオはこれにより二高生徒004移動魔法相殺した[Ⓝ劣-4-239・240,Ⓒ九校-4-61・62]

コミカライズ〈九校戦編〉第4巻より.Ⓒ2015 TSUTOMU SATO, Ⓒ2015 Tsuna Kitaumi/SQUARE ENIX

同大会のバトル・ボード本戦において渡辺摩利が使用した『オブジェクトの相対位置固定』のダウングレード版で、摩利の場合にはボードと自分の身体の相対位置を固定しながらも肉体を自由に動かせるように構成していたが、レオの場合には自分の四肢頭部胴体を動かすことはできず、また継続時間もほんの一瞬である[Ⓝ劣-4-240]

ただしダウングレード版だからこそ、敵の魔法が発動している途中からでも(=完全な「後出し」でも)相殺が間に合ったという側面もある[Ⓝ劣-4-239・240]

なおアニメ版では〈九校戦編Ⅷ〉のBパートで登場するが、使われ方が原作およびコミカライズ版とは異なっている。具体的にはディフェンスのレオと鉢合わせになった二高生徒004は、レオを移動魔法で攻撃するのではなくモノリスを割るための無系統魔法を放ってモノリスを割った。これに対してレオは『固定』の硬化魔法を用いて、分割されたモノリスの相対位置を固定した[Ⓐ劣-1-15-B]

アニメ〈九校戦編Ⅷ〉より.©2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会

アニメ〈九校戦編Ⅷ〉より.©2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会

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